2006-10-18から1日間の記事一覧

司馬遼太郎作 関が原

司馬遼太郎さんの関が原を読んだ。全三巻があっというまだった。 主人公の石田三成の少年時代のエピソードから太閤秀吉が無くなり彼の人生が関が原合戦で命をつきるまでを丁寧に描いている。 がちがちの官僚の石田三成はすげーやな奴に世間には思われていた…