『メディアと添い寝するクリエイティブ』国立新美術館
国立新美術館の2階の特設シアターで行われたトークセッション④『メディアと添い寝するクリエイティブ』に参加してきた。
午前10時からの整理券配布場所が良く分からず、ちょっと迷った。
お昼は自宅に戻って代々木上原駅近くのオリジン弁当の、のり竜田弁当を食べて、お風呂入って着替えてから13時すぎに乃木坂駅に到着。
13時30分開場して入場、かなり前方で観れた。
始まる前に宇川さんが自分のiPodからエキソニモさんの席のibookにデータを移していた。
14時ちょっとすぎて黒のスーツの女性のアナウンスでスタート。
客席の後方より宇川直宏さん、タナカカツキさん、エキソニモさんたちが入場。
入場した後タナカさんは手荷物をステージのスクリーンの下においていた、出演者さんの楽屋とかはないみたい。
宇川さんはウエスタン風の帽子に怪しげな感じの服装。タナカさんは黒のスーツ、エキソニモのお二人は帽子かぶっていて、帽子着用率が高い。
宇川さんが始めに打ち合わせも無くほとんど初めて会うとおっしゃっていたが、4人のトークはかなり興味深く1時間があっという間でとても楽しかったです。
この人たちの次の作品がぜひ観たいと思いました。
決めゼリフは『メディアアートは親には内緒。』